【号外】7月米雇用統計で米株上昇、利上げ観測が後退
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【号外】7月米雇用統計で米株上昇、利上げ観測が後退

何が起きたか

7月の米雇用統計(NFP)が発表された直後、S&P500は上昇し、ナスダックは1%超の上げ幅となりました。市場では、この雇用統計の内容が米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げ観測を後退させる材料となったようです。また、ニューヨーク連銀の調査によると、1年後のインフレ期待値も3.7%から3.6%へとわずかに低下したことが明らかになりました。

このような動きは、米国の金利政策やドル相場に大きく影響するため、FX市場でも強い関心を集めています。特に、FRBが今後の利上げペースをどう判断するかが注目されます。さらに、トランプ前大統領が「利上げはウォーシュ氏だけでなく理事会の判断」と発言したことも、市場の不透明感につながっています。

加えて、ユーロドル(EUR/USD)は米雇用統計や今後発表予定の米消費者物価指数(CPI)を前に、重要なトレンドラインで動きが一服しています。これらの経済指標や金利見通しの変化が、今後の主要通貨ペアにどう影響するか、引き続き注目が集まる局面です。

今回の雇用統計やインフレ期待値の変化は、米金融政策の方向性を占ううえで重要な材料となるため、引き続き関連指標やFRB関係者の発言には注意を払っていきたいところです。


※本記事は速報的な情報提供を目的としたものであり、特定の売買を推奨または助言するものではありません。FXおよび自動売買には損失が生じる可能性があります。

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