本日の展望|7/28(火)
マーケットサマリー

本日の展望|7/28(火)

本日の経済指標

本日は、注目度の高い経済指標の発表が予定されていません。通常、経済指標は為替市場に大きな影響を与えることがあり、たとえば米国雇用統計や消費者物価指数(CPI)、各国の政策金利発表などは、相場の方向性を決定づける要因となります。しかし本日は、そうした重要指標の発表がないため、マーケットは比較的落ち着いた値動きとなる可能性があります。こうした日は、テクニカル要因や市場参加者のポジション調整、地政学リスクなどが相場に影響を与えやすくなります。

主要通貨ペアの見通し

主要通貨ペアの見通し

  • USDJPY(ドル円):163.923(+0.14%) 小幅ながら上昇し、円安傾向が続いています。背景にあるのは米国と日本の金利差で、短期的にはテクニカルな節目(過去の高値・安値)が意識される場面もありそうです。

  • EURUSD(ユーロドル):1.1358(-0.15%) やや下落し、方向感に乏しい展開です。欧州と米国、双方の金融政策の見通し次第で、次の動きが出てくる可能性があります。

  • GBPUSD(ポンドドル):1.3274(-0.14%) ポンドドルも小幅な下落にとどまっています。英国側の材料が乏しい分、しばらくは米ドルの強弱に連動しやすい値動きが続きそうです。

  • XAUUSD(金ドル):4022.4(-1.34%) 金価格は大きめの下落となりました。「安全資産」とされる金がリスク回避局面で買われるのとは逆の動きで、米ドルの強含みが重しになっている可能性があります。

サポート・レジスタンスなど普段のテクニカルな節目は、材料が薄い日ほど意識されやすくなります。取引の参考にしてみてください。


※本記事は一般的な市場情報の提供を目的としたものであり、特定の売買を推奨または助言するものではありません。相場観は執筆時点のものであり、実際の値動きを保証するものではありません。FXおよび自動売買には損失が生じる可能性があります。

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