本日の展望|8/4(火)
マーケットサマリー

本日の展望|8/4(火)

本日の経済指標

  • NZD 雇用統計(雇用者数増減・失業率)
    本日早朝に発表されたニュージーランドの雇用統計は、労働市場の現状を示す重要な指標です。雇用者数の増減や失業率は、中央銀行(RBNZ)の金融政策に影響を与えるため、NZDの値動きに直結しやすい特徴があります。結果が市場予想と大きく乖離した場合、ボラティリティが高まる傾向があります。

  • 米国 JOLTS求人件数
    今晩発表予定のJOLTS求人件数は、米国の労働市場の需給バランスを測る上で注目される指標です。求人数の増減は、雇用の先行指標とされ、景気動向や今後の金融政策の手がかりとして意識されます。

  • 米国・カナダ 貿易収支
    両国の貿易収支は、為替相場への直接的な影響は限定的な場合が多いですが、貿易黒字・赤字の変化が大きい場合は通貨の需給バランスに影響を及ぼすことがあります。

  • カナダ 製造業PMI
    製造業購買担当者景気指数(PMI)は、カナダ経済の景況感を示す先行指標です。予想値や前回値と比較して大きな変動があった場合、カナダドル(CAD)の短期的な値動きに影響する可能性があります。

主要通貨ペアの見通し

主要通貨ペアの見通し

  • USDJPY(ドル円)
    ドル円は157円台後半で推移し、0.42%の上昇が見られます。米国の長期金利や今晩のJOLTS求人件数の発表を控え、米ドル買いの流れが続いている状況です。日本側の追加材料が乏しい中で、米国の経済指標や地政学リスクに対する市場の反応が引き続き注目されます。

  • EURUSD(ユーロドル)
    ユーロドルは1.15台前半で小幅な動きとなっています。欧州圏からの新たな材料が少ないこともあり、米ドル主導の展開となりやすい地合いです。今後は米国指標の結果や、欧州中央銀行(ECB)の金融政策スタンスに対する思惑が意識されやすい局面です。

  • GBPUSD(ポンドドル)
    ポンドドルは1.34台前半で0.1%の上昇となっています。英国の経済指標発表は本日ありませんが、ポンドは対米ドルで底堅い動きが見られています。今後は米国指標の結果や、英国の金融政策見通しに対する市場の期待感が影響しやすい状況です。

  • XAUUSD(金ドル)
    金価格は4100ドル台で0.36%の上昇となりました。米ドルの動向や地政学リスク、インフレ見通しなどが複合的に影響しています。今晩の米国雇用関連指標や金融政策に対する市場の反応が、金価格の変動要因として引き続き注目されます。


※本記事は一般的な市場情報の提供を目的としたものであり、特定の売買を推奨または助言するものではありません。相場観は執筆時点のものであり、実際の値動きを保証するものではありません。FXおよび自動売買には損失が生じる可能性があります。

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